Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
少し遅い年賀状
火曜日は、家でうたた寝をしたために、少し体調が逆戻りした。
職場ではマスクを装着しているが・・・・なんともイマイチだ。
月曜日から仕事開始だったが、腰に痛みがでている。
今日もさらに、無理な姿勢を強いられ・・・・腰は悲鳴を上げている。
年末年始の座りすぎから・・・ますます痛めつけている感じだ。
脊髄損傷は回復が長期にわたることをつくづく実感した。
大きくは外傷性と非外傷性とに分類することができる。
世界的には外傷性が半数以上を占めることが多いみたいだが、一方で非外傷性のものもある。
個人的な印象としては、血管性障害による受傷はかなり経過が長い。
とはいえ、外傷性も長いのは長いのだが・・・・
ある対麻痺症例では、一年余り経過してから下肢の運動が出現してきた。
実用的とは言えないが、わずかな下肢の筋収縮が出現することは下肢からの情報構築に意味が大きい。
脊髄損傷者では、錯覚(幻肢)を経験することがほとんどだが、感覚が出現してくるとその頻度は激減してくる。
末梢の情報と中枢での解釈が、整合性を持つのだろう。
もちろん、装具装着下のバランスにも大きな影響だ。
もう少し回復してくれれば、違った理学療法の展開に持って行けそうな気がする。
夕方は後輩の買い物につきあった。
2時間余り・・・・
まぁ楽しそうに買い物していたので、それはそれで満足だ。
結局自分のものは購入していないが・・・
装いは、内面を引き上げるための一つの手段だ。
こぎれいにすることは大事だ。
帰宅後、少し英語を翻訳し眠りについた。
水曜日は久々の朝英語だ。
なんとか目を覚まし、CVAの歩行中の脳活動を測定した論文だった。
論文の中では、自然回復のことにも触れていたが、実際に求めていく脳活動が少し見えた気がする。
あとは、どうやって課題を設定していくのかだろう。
とはいえ、今年度はもう一度順番が回ってくる。
ますます忙しくなる。
嬉しい話だが、仕事が溢れ返っている・・・
すべて乗り切るしかない。
今日も再度、脊髄損傷者の身体認識を考えていた。
というより、患者との会話から見えてきたのだが。
今度の発表への承諾も頂き、効果も持続できているようだ。
経験をつくるという観点では大きな意味を持ったのかもしれない。
どうしても、病態の特性上困難な点は残るが、その錯覚に似た違和感を自分なりに解釈できていれば、第一弾かはクリアしている。
受傷時の混乱から抜け出し、これからの運動経験をどのように築きあげるかが重要なのだ。
そういう意味では、ひとつのみ興味深い、発表になるのではないだろうか。
もっと追及していく必要がある。
もう一つ、プロジェクトが動き出した。
あるPOからの依頼だ。
開発中の装具についての使用協力だ。
CVAの装具にはあまり賛同できないが、軽量素材の装具が開発されればSCIの歩行再建も実用的に近づくのかもしれない。
そういう意味では、協力したい。
色々、複雑な面もあるが、歩行再建には必要なことなのだろう。
夕方は木曜日の勉強会のためのプレゼン準備をしていた。
思ったより、進まなかったが・・・・・
まぁ帰宅後も少し手をつけ、未完成のままで突入せざるをえない・・・・・・
何が何でも前進するしかない。
もう一つ嬉しいことがあった。
患者さんから年賀状を頂いた。

頚髄損傷の患者さんが書いた絵だ。
口にペンを咥えて書いたそうだ。
すごいスキルだとつくづく思う。
人間の適応する能力と、本人の才能と技術には頭が下がります。
今回は、無理を言って掲載をさせていただきました。
他にもたくさんイラストを描いているので、またアップできればと思っています。
良いものは良いので。
今日は、勉強会で研究結果のディスカスを行います。
前進あるのみだ。
職場ではマスクを装着しているが・・・・なんともイマイチだ。
月曜日から仕事開始だったが、腰に痛みがでている。
今日もさらに、無理な姿勢を強いられ・・・・腰は悲鳴を上げている。
年末年始の座りすぎから・・・ますます痛めつけている感じだ。
脊髄損傷は回復が長期にわたることをつくづく実感した。
大きくは外傷性と非外傷性とに分類することができる。
世界的には外傷性が半数以上を占めることが多いみたいだが、一方で非外傷性のものもある。
個人的な印象としては、血管性障害による受傷はかなり経過が長い。
とはいえ、外傷性も長いのは長いのだが・・・・
ある対麻痺症例では、一年余り経過してから下肢の運動が出現してきた。
実用的とは言えないが、わずかな下肢の筋収縮が出現することは下肢からの情報構築に意味が大きい。
脊髄損傷者では、錯覚(幻肢)を経験することがほとんどだが、感覚が出現してくるとその頻度は激減してくる。
末梢の情報と中枢での解釈が、整合性を持つのだろう。
もちろん、装具装着下のバランスにも大きな影響だ。
もう少し回復してくれれば、違った理学療法の展開に持って行けそうな気がする。
夕方は後輩の買い物につきあった。
2時間余り・・・・
まぁ楽しそうに買い物していたので、それはそれで満足だ。
結局自分のものは購入していないが・・・
装いは、内面を引き上げるための一つの手段だ。
こぎれいにすることは大事だ。
帰宅後、少し英語を翻訳し眠りについた。
水曜日は久々の朝英語だ。
なんとか目を覚まし、CVAの歩行中の脳活動を測定した論文だった。
論文の中では、自然回復のことにも触れていたが、実際に求めていく脳活動が少し見えた気がする。
あとは、どうやって課題を設定していくのかだろう。
とはいえ、今年度はもう一度順番が回ってくる。
ますます忙しくなる。
嬉しい話だが、仕事が溢れ返っている・・・
すべて乗り切るしかない。
今日も再度、脊髄損傷者の身体認識を考えていた。
というより、患者との会話から見えてきたのだが。
今度の発表への承諾も頂き、効果も持続できているようだ。
経験をつくるという観点では大きな意味を持ったのかもしれない。
どうしても、病態の特性上困難な点は残るが、その錯覚に似た違和感を自分なりに解釈できていれば、第一弾かはクリアしている。
受傷時の混乱から抜け出し、これからの運動経験をどのように築きあげるかが重要なのだ。
そういう意味では、ひとつのみ興味深い、発表になるのではないだろうか。
もっと追及していく必要がある。
もう一つ、プロジェクトが動き出した。
あるPOからの依頼だ。
開発中の装具についての使用協力だ。
CVAの装具にはあまり賛同できないが、軽量素材の装具が開発されればSCIの歩行再建も実用的に近づくのかもしれない。
そういう意味では、協力したい。
色々、複雑な面もあるが、歩行再建には必要なことなのだろう。
夕方は木曜日の勉強会のためのプレゼン準備をしていた。
思ったより、進まなかったが・・・・・
まぁ帰宅後も少し手をつけ、未完成のままで突入せざるをえない・・・・・・
何が何でも前進するしかない。
もう一つ嬉しいことがあった。
患者さんから年賀状を頂いた。
頚髄損傷の患者さんが書いた絵だ。
口にペンを咥えて書いたそうだ。
すごいスキルだとつくづく思う。
人間の適応する能力と、本人の才能と技術には頭が下がります。
今回は、無理を言って掲載をさせていただきました。
他にもたくさんイラストを描いているので、またアップできればと思っています。
良いものは良いので。
今日は、勉強会で研究結果のディスカスを行います。
前進あるのみだ。
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