Procedure 　-The Fifth Edition-

やっと1週間が終わった。
一段落でもあり、新たな課題が見えた一週間であった。
とにかく抄録をかくことに専念したほうがいいかもしれないな。
後輩達もチャレンジしてみたいということで、抄録を書いている。
失敗を恐れていては何もできない。
批判されることも恐れてはいけない。
意見を求める姿勢を大事にするほうが魅力的だ。

時間はそんなにあるものではないが、できる限りやってみることだ。
今できなくて、これからできる保証もない。
恥はかき捨て。
次に生きればそれで良い。
前向きに進むことだ。

明日から3連休だ。
何もない連休は久し振りだ。
たっぷりと時間があるので、文章を書くことに専念したい。
それにしても贅沢だ。

あらゆる事象には視点を変えれば、大きく見方が変わる。
自分の好きな視点を大切にすることは悪いことではない。
理論が違うものに、理解を求めることには壁がある。
学術的には当然なされなければならないが、難しいこともある。
仕方がない・・・
逆に、一つになってしまうことのほうが恐ろしい。
画一的であることほど、退屈なものはない。
また、理解を求めることだけに専念するのも微妙だ。
ぶつかるときはぶつかり、噛みあうときはかみ合う。
きっとそんなもんなのだろう。
深く考えすぎないこと、自分の世界は自分の世界。
接点を持つ、こころさえあればそれで大丈夫。
理解を求めるなら、結果をだすことが一つの手段かもしれない。
あんまり気にしない方がいいな。

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