Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
田舎町のindia
金曜日は、少し涼しく快適な日だった。
夏に近づくにつれて、緑が増えて、鮮やかな景色になってくるが、どうも草の匂いが苦手な時もある。
大丈夫な時もあれば、ダメなときもある。
目では楽しめるが・・・匂いは体が少し拒否するようだ。
仕事はぼちぼち忙しい・・・・
途中、以前に担当していた患者さんとの再会があり、元気そうなことを確認した。
何か自分の生活に対して、自身が満ち溢れた顔をしていた。
自分の体に向きあうには、時間がかかるし、影響によっても左右される気がした。
夕方は、後輩の勉強会に顔を出し、勉強させて頂いた。
SCIの予後予測についてだった。
特に不全損傷の方々は予測が難しい。
ある程度の可塑性を持っていることは理解しておかねばならない。
この可塑性の神経基盤も気になるところではある。
完全損傷と不全損傷の何が違うのか・・・・
なんとなく、思うところはあるがそれは定かではない。
しかし、まぁ同僚でSCIに興味を持ってくれる者が増えると嬉しいものだ。
やっぱり、ある程度の人数で検討する方が良い。
その後は、後輩にpressure ulsarのアプローチについて検討した。
是非とも前方視的に検討をしていってほしい。
そのためには評価が不可欠だが、なんとかきっちりと達成したいものだ。
その後は、投稿していた学会からの査読結果が返ってきており、その修正を行った。
採用ではあったが、修正し再登録する予定だ。
それが終わった後、後輩の勉強会資料の添削を行った。
お腹の減り具合も極限状態であり、インド料理を食べに行くことにした。
男3名、完全ノンアルコールビール
マトンケバブを食し
ヨーグルト風味のサラダをいただき
ガツガツ食べる後輩2人を眺めながら
マトンビリヤニを食べた
なんとなく、インド料理にハマっている。
後輩達も喜んでくれたようだ。
インド料理のスパイスがなんとも言えない良さを感じる。
そして、何より店員さんに日本があまり通じないところだ。
店があるのは田舎街だが、なんとなく海の向こうを感じることができる。
日本の店にはないアバウトな感じも好きだ。
日本の平均化されたサービスも外れがなくて良いのだが、なんとなく人間らしさがない。
決まりきった枠の中でサービスに最近は魅力を感じなくなってきた。
注文も微妙に通じていない時があり、なぜか客のほうがどうしたら伝わるかを考える。
それはそれで、楽しい。
アバウトなサービスを好まない人もいるかもしれないが、そのチグハグを楽しむこともできる。
料金設定も低いので、2~3人で行けばそれなりに楽しめるお店だ。
勉強会資料については、ぼちぼち訂正をしていって欲しい。
そうしていると、先輩から連絡があり、その帰りに部屋へ立ち寄った。
車だったため、飲酒ができないため水で辛抱した。
学生も着ており、訓練のこと、プライベート、田舎のことについて話をした。
話が盛り上がり・・・深夜まで・・・・
そして帰宅した。
酔いつぶれた、若者。
土曜日は、朝からの用事にでかけ、夕方の用事がキャンセルになったので職場へ立ち寄った。
SCIの疫学をreviewし資料の収集を行った。
数時間続けた後、久し振りの後輩と話をした。
まぁ人生色々、人間は一人では生きていけないということ。
自分のコントロールを知っているのは、cleverな証拠。
自分のペースで進めば、それでいいのではないだろうか。
これは自分自身にも言えることで、自分自信を見つめなければならない。
たまには、感情を爆発させるもよし、違うことで発散するもよし・・・
人それぞれだ。
日曜日は、朝から同僚に本を返却してもらい、午前中の用事を済ませた。
午後からは、少し体を休めた後、Pub Medでserch timeだった。
いくつか論文をダウンロードし、ぼちぼち目を通すことにしよう。
その後は、SCIに関連してreviewを書いていこうと思う。
さぁぼちぼち、フルスロットルで進む時がきたかな。
前進あるのみだ。
じっくりと楽しませていただくことにしよう。
テレビでは高校生クイズ
そういえば、地元の友人が出ていたような気がする。
そう考えるとかなり長い間、続いている。
アメリカ横断ウルトラクイズも懐かしい。
もう何年前なのだろう。
ぼちぼち、作業を始めようかな。
夏に近づくにつれて、緑が増えて、鮮やかな景色になってくるが、どうも草の匂いが苦手な時もある。
大丈夫な時もあれば、ダメなときもある。
目では楽しめるが・・・匂いは体が少し拒否するようだ。
仕事はぼちぼち忙しい・・・・
途中、以前に担当していた患者さんとの再会があり、元気そうなことを確認した。
何か自分の生活に対して、自身が満ち溢れた顔をしていた。
自分の体に向きあうには、時間がかかるし、影響によっても左右される気がした。
夕方は、後輩の勉強会に顔を出し、勉強させて頂いた。
SCIの予後予測についてだった。
特に不全損傷の方々は予測が難しい。
ある程度の可塑性を持っていることは理解しておかねばならない。
この可塑性の神経基盤も気になるところではある。
完全損傷と不全損傷の何が違うのか・・・・
なんとなく、思うところはあるがそれは定かではない。
しかし、まぁ同僚でSCIに興味を持ってくれる者が増えると嬉しいものだ。
やっぱり、ある程度の人数で検討する方が良い。
その後は、後輩にpressure ulsarのアプローチについて検討した。
是非とも前方視的に検討をしていってほしい。
そのためには評価が不可欠だが、なんとかきっちりと達成したいものだ。
その後は、投稿していた学会からの査読結果が返ってきており、その修正を行った。
採用ではあったが、修正し再登録する予定だ。
それが終わった後、後輩の勉強会資料の添削を行った。
お腹の減り具合も極限状態であり、インド料理を食べに行くことにした。
男3名、完全ノンアルコールビール
マトンケバブを食し
ヨーグルト風味のサラダをいただき
ガツガツ食べる後輩2人を眺めながら
マトンビリヤニを食べた
なんとなく、インド料理にハマっている。
後輩達も喜んでくれたようだ。
インド料理のスパイスがなんとも言えない良さを感じる。
そして、何より店員さんに日本があまり通じないところだ。
店があるのは田舎街だが、なんとなく海の向こうを感じることができる。
日本の店にはないアバウトな感じも好きだ。
日本の平均化されたサービスも外れがなくて良いのだが、なんとなく人間らしさがない。
決まりきった枠の中でサービスに最近は魅力を感じなくなってきた。
注文も微妙に通じていない時があり、なぜか客のほうがどうしたら伝わるかを考える。
それはそれで、楽しい。
アバウトなサービスを好まない人もいるかもしれないが、そのチグハグを楽しむこともできる。
料金設定も低いので、2~3人で行けばそれなりに楽しめるお店だ。
勉強会資料については、ぼちぼち訂正をしていって欲しい。
そうしていると、先輩から連絡があり、その帰りに部屋へ立ち寄った。
車だったため、飲酒ができないため水で辛抱した。
学生も着ており、訓練のこと、プライベート、田舎のことについて話をした。
話が盛り上がり・・・深夜まで・・・・
そして帰宅した。
酔いつぶれた、若者。
土曜日は、朝からの用事にでかけ、夕方の用事がキャンセルになったので職場へ立ち寄った。
SCIの疫学をreviewし資料の収集を行った。
数時間続けた後、久し振りの後輩と話をした。
まぁ人生色々、人間は一人では生きていけないということ。
自分のコントロールを知っているのは、cleverな証拠。
自分のペースで進めば、それでいいのではないだろうか。
これは自分自身にも言えることで、自分自信を見つめなければならない。
たまには、感情を爆発させるもよし、違うことで発散するもよし・・・
人それぞれだ。
日曜日は、朝から同僚に本を返却してもらい、午前中の用事を済ませた。
午後からは、少し体を休めた後、Pub Medでserch timeだった。
いくつか論文をダウンロードし、ぼちぼち目を通すことにしよう。
その後は、SCIに関連してreviewを書いていこうと思う。
さぁぼちぼち、フルスロットルで進む時がきたかな。
前進あるのみだ。
じっくりと楽しませていただくことにしよう。
テレビでは高校生クイズ
そういえば、地元の友人が出ていたような気がする。
そう考えるとかなり長い間、続いている。
アメリカ横断ウルトラクイズも懐かしい。
もう何年前なのだろう。
ぼちぼち、作業を始めようかな。
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