Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
相互作用
土曜日の出勤は、久しぶりだった。
どうやら、患者数が多いらしく、夕方遅くまでかかった。
結局、学生の評価の時間も入れると・・・・・食事時にまで及んだ。
協力して頂いた患者さんには本当に感謝。
ありがとうございます
常々思う。
結局、セラピストは自分で大きくなったような気がしているが、患者さんが教えてくれるのだ。
患者さんのニードに対して、どこまで向き合うのか、その相互作用がお互いの前進を進めてくれる。
相互作用しなければならない。
何においてもそうかもしれない、両義性という言葉があるように、二つの意味をもっている。
相互作用することで、その両者が適度に調整されるのかもしれない。
一方通行では、結局、その時には裏側が見えないのかもしれない。
やはり、相互作用だ。
あうんの呼吸
ツーカーの仲
よくよく考えるといろんな言葉があるもんだ。
なんとく思ったが、痛みに対する防御的な筋収縮は、一種のアレルギーみたいなもんだ。
結局は、自己の感覚に対して過敏に反応してしまう感がある。
これがエスカレートしていくと、アロディニアになるのか・・・・
人間の体はシステムだからこそ、環境と相互作用ができるが、そのシステムもある意味万能でないのかもしれない。
そのシステムの差は何なのだろうか?
疑問に思う。
音楽ができる人、文章を書ける人、絵を書ける人、写真を撮れる人、研究できる人、お金儲けの上手な人・・・・
少々、カテゴリーは違うがシステムはどのように違うのか?
不明だな。
全体的なシステムの中のサブシステムの暴走が混乱させるのかもしれない。
痛みのシステムは特にそれを示すのかもしれない。
サブシステム間の接続に支障をきたす。
サブシステムにも階層があるのか・・・・
なんだかよくわからなくなってきた。
ある意味は、Irikiさんの主張するカテゴリ―分類に近いのかもしれない。
あの場合は、大脳皮質に限られているが、身体を制御するシステムを含めた場合には、あるい意味マッチしてくるのかもしれない。
認識と実行のシステムか・・・・
結局はシステム間の結合=神経か?
だとすれば、意識(こころ)はどこになるのだろう?
仕事終了後、本屋へ向かい、参考書を購入。
もちろん、写真のだ。
なんとなく面白くなってきた。
長く続けられる創作活動になればよいのだが・・・・
といいながら、職場で一枚、缶コーヒーをとってみた。
適当に撮った一枚です。
ちょいと、ポスター風?
修行あるのみ。
帰宅後は、食事をし、さすがに週6日勤務の疲れからか、就寝した。
日曜日は、早朝より、自転車で周辺を走り回り、写真の練習をした。
稲が成長していたので、撮ってみました。
濡れた感じだ見れたいいですけど・・・・
帰宅後は、英語と向き合うことにする。
創作活動と研究活動の両方だ。
職場の文献抄読会、そして症例発表と少し忙しくなりそうだ。
前進あるのみだ。
コーヒーでも飲みながら楽しむことにしようかな。
どうやら、患者数が多いらしく、夕方遅くまでかかった。
結局、学生の評価の時間も入れると・・・・・食事時にまで及んだ。
協力して頂いた患者さんには本当に感謝。
ありがとうございます
常々思う。
結局、セラピストは自分で大きくなったような気がしているが、患者さんが教えてくれるのだ。
患者さんのニードに対して、どこまで向き合うのか、その相互作用がお互いの前進を進めてくれる。
相互作用しなければならない。
何においてもそうかもしれない、両義性という言葉があるように、二つの意味をもっている。
相互作用することで、その両者が適度に調整されるのかもしれない。
一方通行では、結局、その時には裏側が見えないのかもしれない。
やはり、相互作用だ。
あうんの呼吸
ツーカーの仲
よくよく考えるといろんな言葉があるもんだ。
なんとく思ったが、痛みに対する防御的な筋収縮は、一種のアレルギーみたいなもんだ。
結局は、自己の感覚に対して過敏に反応してしまう感がある。
これがエスカレートしていくと、アロディニアになるのか・・・・
人間の体はシステムだからこそ、環境と相互作用ができるが、そのシステムもある意味万能でないのかもしれない。
そのシステムの差は何なのだろうか?
疑問に思う。
音楽ができる人、文章を書ける人、絵を書ける人、写真を撮れる人、研究できる人、お金儲けの上手な人・・・・
少々、カテゴリーは違うがシステムはどのように違うのか?
不明だな。
全体的なシステムの中のサブシステムの暴走が混乱させるのかもしれない。
痛みのシステムは特にそれを示すのかもしれない。
サブシステム間の接続に支障をきたす。
サブシステムにも階層があるのか・・・・
なんだかよくわからなくなってきた。
ある意味は、Irikiさんの主張するカテゴリ―分類に近いのかもしれない。
あの場合は、大脳皮質に限られているが、身体を制御するシステムを含めた場合には、あるい意味マッチしてくるのかもしれない。
認識と実行のシステムか・・・・
結局はシステム間の結合=神経か?
だとすれば、意識(こころ)はどこになるのだろう?
仕事終了後、本屋へ向かい、参考書を購入。
もちろん、写真のだ。
なんとなく面白くなってきた。
長く続けられる創作活動になればよいのだが・・・・
といいながら、職場で一枚、缶コーヒーをとってみた。
適当に撮った一枚です。
ちょいと、ポスター風?
修行あるのみ。
帰宅後は、食事をし、さすがに週6日勤務の疲れからか、就寝した。
日曜日は、早朝より、自転車で周辺を走り回り、写真の練習をした。
稲が成長していたので、撮ってみました。
濡れた感じだ見れたいいですけど・・・・
帰宅後は、英語と向き合うことにする。
創作活動と研究活動の両方だ。
職場の文献抄読会、そして症例発表と少し忙しくなりそうだ。
前進あるのみだ。
コーヒーでも飲みながら楽しむことにしようかな。
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