Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
おめでとうございます
土曜日は、同僚の結婚式だった。
朝から準備をして出かけた。
一応、スーツは着たけど、慣れないもので異様に疲れてくる。
まぁ、仕方のないことだ。
電車を乗り継ぎ、現地へ集合。
下町をフラフラ歩き、協会へ到着した。
カトリック式の挙式で厳かな雰囲気があってよかった。
その後、披露宴にも参加させて頂き、一緒に祝福をさせてもらった。
披露宴も、新郎新婦の手作り感があり、いい雰囲気だったように思う。
末永く、お幸せに。
その後は、帰りに友人とホルモンを食べに出かけた。
ホルモンを食べつつ、お互いの今後の方向性について話をした。
30歳にもなると、これらかの自分についてよく考えるようになる。
それも当然のことだ。
先が見えないが、見るしかない。
何か、20代の時とは違う現実を、リアルに突き付けられている気がする。
結局、この先を決めるのは、自分に他ならないが、なかなか難しい部分もある。
過小評価の自分なのか、過大評価の自分なのか、考えても結論は出ない。
結果はあくまでも結果であるが、されど結果である。
物事には、両義性があり、一概に善し悪しは判断できないものだ。
そういう意味では、なすがままの方が良いのか?
それもまたわからない。
これらかの決定づけるだけの、ものが無いのも一因なのかもしれない。
それは現実という鎖でつくられた足かせか?
生きている限り、悩み続けるのだろう。
しかし、前進することを忘れてはならない。
決心、つまり自己決定することは、相当の覚悟が必要だ。
それは、精神的な変化でもあるが、その行動により引き起こされる現実の変化も付随する。
転職、進学、結婚、留学、その他、、、、、
まぁ何でもそうだ。
仕方ない。
結果に対して、仕方ないといえる勇気があれば、前進し続けれられるだろう。
それは何に学ぶべきなのか?
ニュースでは、タイのバンコクで報道カメラマンの方が殺害された。
近隣諸国ながら、恐いものだ。
といっても、情けないことに、なぜバンコクで暴動が起こっているのかを知らない。
恥ずかしい限りだ。
タイ、東南アジアの発展途上国といわれる国々の不安定な安全。
もう少し、学ばなければならない気がする。
結局、何も知らない自分に気づく。
しかし、戦後の日本もそういう時期があったことに違いない。
学生運動がそうであったように、国民の不満が爆発したのだろう。
しかし、その背景にはそれを支持する近隣諸国の陰もチラホラみえる。
代理戦争のようなものが、世界のどこかで起こるのはこのためだ。
自由を得ることの難しさをつくづく感じる。
これもまた、自己決定だ。
一人一人の自己決定が、時に大きな力を生み出すのだ。
やはり、細かくみれば一人であっても、その自己決定には、重要な意味を持ちえるのかもしれない。
現実を払拭できる位の思い切りが必要か。
前進あるのみだ。
朝から準備をして出かけた。
一応、スーツは着たけど、慣れないもので異様に疲れてくる。
まぁ、仕方のないことだ。
電車を乗り継ぎ、現地へ集合。
下町をフラフラ歩き、協会へ到着した。
カトリック式の挙式で厳かな雰囲気があってよかった。
その後、披露宴にも参加させて頂き、一緒に祝福をさせてもらった。
披露宴も、新郎新婦の手作り感があり、いい雰囲気だったように思う。
末永く、お幸せに。
その後は、帰りに友人とホルモンを食べに出かけた。
ホルモンを食べつつ、お互いの今後の方向性について話をした。
30歳にもなると、これらかの自分についてよく考えるようになる。
それも当然のことだ。
先が見えないが、見るしかない。
何か、20代の時とは違う現実を、リアルに突き付けられている気がする。
結局、この先を決めるのは、自分に他ならないが、なかなか難しい部分もある。
過小評価の自分なのか、過大評価の自分なのか、考えても結論は出ない。
結果はあくまでも結果であるが、されど結果である。
物事には、両義性があり、一概に善し悪しは判断できないものだ。
そういう意味では、なすがままの方が良いのか?
それもまたわからない。
これらかの決定づけるだけの、ものが無いのも一因なのかもしれない。
それは現実という鎖でつくられた足かせか?
生きている限り、悩み続けるのだろう。
しかし、前進することを忘れてはならない。
決心、つまり自己決定することは、相当の覚悟が必要だ。
それは、精神的な変化でもあるが、その行動により引き起こされる現実の変化も付随する。
転職、進学、結婚、留学、その他、、、、、
まぁ何でもそうだ。
仕方ない。
結果に対して、仕方ないといえる勇気があれば、前進し続けれられるだろう。
それは何に学ぶべきなのか?
ニュースでは、タイのバンコクで報道カメラマンの方が殺害された。
近隣諸国ながら、恐いものだ。
といっても、情けないことに、なぜバンコクで暴動が起こっているのかを知らない。
恥ずかしい限りだ。
タイ、東南アジアの発展途上国といわれる国々の不安定な安全。
もう少し、学ばなければならない気がする。
結局、何も知らない自分に気づく。
しかし、戦後の日本もそういう時期があったことに違いない。
学生運動がそうであったように、国民の不満が爆発したのだろう。
しかし、その背景にはそれを支持する近隣諸国の陰もチラホラみえる。
代理戦争のようなものが、世界のどこかで起こるのはこのためだ。
自由を得ることの難しさをつくづく感じる。
これもまた、自己決定だ。
一人一人の自己決定が、時に大きな力を生み出すのだ。
やはり、細かくみれば一人であっても、その自己決定には、重要な意味を持ちえるのかもしれない。
現実を払拭できる位の思い切りが必要か。
前進あるのみだ。
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