Procedure 　-The Fifth Edition-

火曜日は、かなりネムたかった。
前日に、恩師へ添削してもらった後、急いで翻訳業者を探した。
なんとか見つかり、さっそく申し込みを行った。
出来上がりを見てみると、非常に難しい英語に翻訳されてきた。
でも、他人の翻訳ではやはり言いたいことが・・・微妙な単語等の表現が違うな。
ここは修正を加えて、submitすることにしようか。
もうひと踏ん張りといったところだ。

同時進行で7月の学会の内容も進めているが・・・・
ぼちぼち内容は煮詰まってきたかな。
あとはどのようなプレゼンテーションで伝えるかだ。
時間がぼちぼち無くなってきたな～
もう一本、抄録も考えないといけない。
忙しい限りだ。

昨日は、学生がＳＣＩのpush up動作について運動学的に考察をしてきてくれた。
なかなか、勉強になる内容で、知識の確認を行うことができた。
運動学的解釈、そして身体の制御へと発展できるとより興味深くなるかもしれない。
一つの視点から、考えていくことは良いことだ。
一貫した論理的展開でないと、自分が何をしたいかが見えてこない。
もちろんそれに勝る理論には、素直に従うしかない。
発展性のある勉強方法を体得できれば良いと思う。

最近、失認のメカニズムに注目している。
今回の抄録にも記載したが、興味深い内容だ。
よく調べてみると1995年にはすでに、指摘されているようだ（今回の内容の背景）
もう少し、追及してみることにする。

今日は朝から英語だ。
Nashnerの論文らしい。

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