Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
空気を読むか~
またもや、久し振りの更新になってしまった。
水曜日は、朝から英語が中止になり、少し時間ができた。
日頃の蓄積された仕事を処理した。
水曜日は比較的、スムーズに一日が過ぎた。
それにしても外来患者さんが多い。
少し、飽和状態になってきた気がする。
フォローしていきたいところだが、時には担当変更も必要なのかもしれない。
夕方には、ポスターに手をつけ・・少し進めた。
なかなか、ポスターのデザインが思いつかない。
どのようにすれば、見やすく、相手に主張が伝わるかについてはかなりの検討が必要だ。
やっぱり、よくできた研究のポスターは見やすい。
センス?かなり計算しているのだろう。
結局は努力したものが、実力をつけるということだ。
自分自身の研究もそうだが、他人に迷惑をかけるときは誠意を見せることも忘れてはならない。
何でも当たり前を思っていてはだめで、自分の確実な準備が必要なことに違いないだろう。
これは口だけでは不十分であり、態度で示すことが信頼を得るというものだ。
実験を手伝うことになったが、そこだけはハキ違えないないようにして欲しい。
空気が読めない人間と判断されてしまうことになる。
最低限のルールと、それなりの誠意を見せることは最低限だろう。
人間として、社会人として。
社会に貢献する人間が、おろそかにしてはいけないことお一つだ。
木曜日もスムーズに一日を終えた気がする。
昼間の暑さと空調による、体の不快感は否めないようだ。
夕方はポスター作成に向き合い、大まかには形ができた。
あとは、微調整が必要だ。
というより、もう一ひねりか・・・・
金曜日は、朝から暑かった。
訓練もぼちぼちと順調に進んでいるかな?
もっともっと深く掘り下げて、追及していくようにしたい。
学生の初期評価発表も来週に決まり、少し踏ん張りどころだ。
学生を早く帰らせることも重要だが、教育することも重要だ。
当然、限度はあるが。
そもそも臨床にいるセラピストがその視点を持つ必要があるだろう。
適当な人間ほど、学生指導に不快感?というより自分の治療を説明できないことに不快感を感じるのだろう。
きっと・・・・
教育し、後輩を育てるという視点を持たなければならないだろう。
人間は、自分ができないことほど、他人を攻撃する修正がある。
それを肝に銘じて、もう一度考え直してほしいと思う。
自分の発言には責任を持つことだ。
何も考えてないとか開きなおるのは子供の時代だけで十分だ。
社会人として、見通しをたてた発言は必要だろう。
そんなことでは、相手にされなくなってしまう。
空気を読むとは、文脈を読むことだ。
何か愚痴っぽくなってきたのでこのアタリでやめておこう。
前進あるのみだ。
いつも、どんな時も正念場ってのはあるもんだ。
踏ん張りきれるか流されるかは、自分次第だ。
水曜日は、朝から英語が中止になり、少し時間ができた。
日頃の蓄積された仕事を処理した。
水曜日は比較的、スムーズに一日が過ぎた。
それにしても外来患者さんが多い。
少し、飽和状態になってきた気がする。
フォローしていきたいところだが、時には担当変更も必要なのかもしれない。
夕方には、ポスターに手をつけ・・少し進めた。
なかなか、ポスターのデザインが思いつかない。
どのようにすれば、見やすく、相手に主張が伝わるかについてはかなりの検討が必要だ。
やっぱり、よくできた研究のポスターは見やすい。
センス?かなり計算しているのだろう。
結局は努力したものが、実力をつけるということだ。
自分自身の研究もそうだが、他人に迷惑をかけるときは誠意を見せることも忘れてはならない。
何でも当たり前を思っていてはだめで、自分の確実な準備が必要なことに違いないだろう。
これは口だけでは不十分であり、態度で示すことが信頼を得るというものだ。
実験を手伝うことになったが、そこだけはハキ違えないないようにして欲しい。
空気が読めない人間と判断されてしまうことになる。
最低限のルールと、それなりの誠意を見せることは最低限だろう。
人間として、社会人として。
社会に貢献する人間が、おろそかにしてはいけないことお一つだ。
木曜日もスムーズに一日を終えた気がする。
昼間の暑さと空調による、体の不快感は否めないようだ。
夕方はポスター作成に向き合い、大まかには形ができた。
あとは、微調整が必要だ。
というより、もう一ひねりか・・・・
金曜日は、朝から暑かった。
訓練もぼちぼちと順調に進んでいるかな?
もっともっと深く掘り下げて、追及していくようにしたい。
学生の初期評価発表も来週に決まり、少し踏ん張りどころだ。
学生を早く帰らせることも重要だが、教育することも重要だ。
当然、限度はあるが。
そもそも臨床にいるセラピストがその視点を持つ必要があるだろう。
適当な人間ほど、学生指導に不快感?というより自分の治療を説明できないことに不快感を感じるのだろう。
きっと・・・・
教育し、後輩を育てるという視点を持たなければならないだろう。
人間は、自分ができないことほど、他人を攻撃する修正がある。
それを肝に銘じて、もう一度考え直してほしいと思う。
自分の発言には責任を持つことだ。
何も考えてないとか開きなおるのは子供の時代だけで十分だ。
社会人として、見通しをたてた発言は必要だろう。
そんなことでは、相手にされなくなってしまう。
空気を読むとは、文脈を読むことだ。
何か愚痴っぽくなってきたのでこのアタリでやめておこう。
前進あるのみだ。
いつも、どんな時も正念場ってのはあるもんだ。
踏ん張りきれるか流されるかは、自分次第だ。
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