Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
again
日曜日は朝から研修へ出かけた。
痛みに関するテーマだった。
神経基盤および脳内情報処理ということだった。
神経基盤については、末梢運動器官の炎症反応時の身体反応から、疼痛発生の神経基盤にまで展開された。
講師の方の、自前のデータもあり、そのアルゴリズムには感心した。
かなりの情報量と、端的な情報提示であり、今後の臨床へ行かせそうだ。
その反面、疼痛の病態仮説への疑問も湧きあがってきた。
これに対しては、検証していく手続きが必要であろう。
脳内情報処理に関しては、同年代の研究者が講義をしてくれた。
これもまた、非常にわかりやすく、感心した。
実験機材の理解、理論を理解することの重要性を教えて頂いた気がする。
感心した。
自分も襟を正し、向き合っていくしかない。
それにしても、腰痛が再発だ。
自己の身体の捻じれが意識されだしている。
少々、自己の身体との対話をたしなみ過ぎたようだ。
なんでも、ほどほどにしておかねばならない。
しかし、今回のは、筋肉痛により惹起された感が強く、これは修正可能である。
3日の我慢と予測した。
したがって、明日には、完治するだろう。
前進あるのみだ。
腰痛も痛みの変化を楽しめるようにしたい。
痛みに関するテーマだった。
神経基盤および脳内情報処理ということだった。
神経基盤については、末梢運動器官の炎症反応時の身体反応から、疼痛発生の神経基盤にまで展開された。
講師の方の、自前のデータもあり、そのアルゴリズムには感心した。
かなりの情報量と、端的な情報提示であり、今後の臨床へ行かせそうだ。
その反面、疼痛の病態仮説への疑問も湧きあがってきた。
これに対しては、検証していく手続きが必要であろう。
脳内情報処理に関しては、同年代の研究者が講義をしてくれた。
これもまた、非常にわかりやすく、感心した。
実験機材の理解、理論を理解することの重要性を教えて頂いた気がする。
感心した。
自分も襟を正し、向き合っていくしかない。
それにしても、腰痛が再発だ。
自己の身体の捻じれが意識されだしている。
少々、自己の身体との対話をたしなみ過ぎたようだ。
なんでも、ほどほどにしておかねばならない。
しかし、今回のは、筋肉痛により惹起された感が強く、これは修正可能である。
3日の我慢と予測した。
したがって、明日には、完治するだろう。
前進あるのみだ。
腰痛も痛みの変化を楽しめるようにしたい。
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Gpamjl
性別:
男性
職業:
理学療法士