Procedure 　-The Fifth Edition- とりあえずの向こうに情熱はあるのか？

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2025/02/01 (Sat)

なんとか一つ目の資料作成に目途がついた。
あとはプレゼンのシミュレートを行うだけだ。
次から次へ、また違う資料の作成に入ります。

昨日、メールをチェックすると学会の演題採択の通知が来ていた。
ほとんど落ちることは無いそうだが、やっぱり採択されるとうれしいものだ。
５月へ向けて準備と学習を進めないといけないな。

仕事が立て込んでいることもあるが・・・・昨日は疲れた。
肉体的にというよりむしろ精神的にかもしれない。
思考過程をよりよくしていくためには、予測と結果による比較照合が必要だろう。
トップダウン式の制御だけでは、誤差の修正が難しくなり新たな環境へ適応することが難しくなる。
つまり、予測として作用するもの一方で結果として作用するもの、その両者が比較されることで修正が行われる。
これはヒトの運動モデルだが、このシステムは他の学習にも当てはめることができる。
学習について。
学習は、環境への適応とも言い換えることができる。
臨機応変にといったところか。
多くの場合で比較照合機構を適用することができる。
これは予測＝厳密な思考の必要性を指す。
それが欠如した状態では、成長できるかどうかが不安だ。
治療でもそうであるし、新たなことを企画するときもそうだ。
治療であれば、いわゆるなんとなく・・・といったマニュアル視点での介入はやめよう。
たとえそうだっとしても、理論的に説明する姿勢を持った方が良い。
何となくであったとしても、その意味とは何か？
他のことでもそうだ、意味は？

とりあえず・・・・もうやめたほうがいいな。

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