Procedure -The Fifth Edition-
There is no royal road to learning・・・
ある理学療法士の日記
独立宣言
最近は二日に一度の更新になっている。
毎日、書こうとは思っているが・・・後回しにするとついつい時間が無くなってしまう。
金曜日は、小雨模様の中、出勤した。
木曜日は、後輩と色々と話をし、頭の中が洗濯機のようだ。
まぁこれは意味不明だが、色々と考えたということだ。
哲学的思考には、わかる人にはわかる魅力がある。
他人にとってはどうでもいいことを考えることもたまには良い。
きっと、答えなんかはなくてそれを探し続けているのだろう。
結局は自分が何かがわからないことがあり、予測との差異を感じることで、自分を感じる。
人間は一人では生きていけない。
他者がいるからこそ、実存する自分を感じることができるのだろう。
差があるから、感じるのだ。
きっと、患者さんもそうだろう。
概念化された世界に生きていては、本質は見えないのかもしれない。
考えることも大事だし、感じることも大事だ。
そういう意味では自由に過ごせばいいのだ。
何かに固執するのではなく、感情のままに生きることも時には必要。
それが全人的復権への糸口なのかもしれない。
知覚し、認知することは生きることそのもの。
身体だけではなく、精神をも含めて人間を形作るのだろう。
金曜日は、お待ちかねのmotor imageryの論文が届いた。
イメージとは難しい。
確かに、イメージトレーニングで見られるように、実際の運動時を類似した、共通した神経回路を賦活することができる。
一方で、イメージは運動の実行とは独立している側面も持つ。
したがって、イメージだけが変わったからといって、運動が必ず変わるわけではない。
逆に運動を反復するだけでも不十分だ。
イメージが変わらないと、表出される運動も変化がみられないだろう。
イメージは、イメージ内で修正はできるが、適正化されるかどうかは不明だ。
そこには、フィードバックというリアルな情報が不可欠だろう。
その整合性によって、適切な運動が企画され環境に適応することができる。
今は、なんとなくそんな風に考えている。
その後、後輩と実技の練習をした。
スポンジを使用した課題だ。
ちょうど、私の肩が痛かったのでプロフィールを集め、病態をディスカッションした。
まぁまぁ・・・・なのとか肩の痛みは取れた。
認識を変えるということは、両刃の剣だ。
時には、勝負が一瞬で決まることもある。
そんなもんだ。
もちろん、そうでないこも多い。
健常人の認識を変えることも、良いトレーニングの一つだろう。
帰宅後は、英語の翻訳をした。
ぼちぼち期限が迫っている。
自分のノルマは達成したが、プラスアルファをしておこう。
あと4ページだ。
この週末できっと終わるはずだ。
土曜日は朝から、英語を翻訳し、いつもの用事で出かけた。
夕方に、ユニクロへ立ちよりシャツ2枚程購入した。
今年は、アイビーが流行しそうな感じだ。
時代は繰り返されるとはまさにこのことか・・・・
明日は、褥瘡学会へ出かけるか~
検討します。
そういえば、WBCの予選をしている。
イチロー選手がヒットを打っていた。
マスコミのバイアスに負けない、あの集中力は最高だ。
ヒーローは、やる時はやることがわかった。
違いのわかる男なのだろう。
なんとか、勝って欲しいな。
韓国の選手も非常にパワフルで、勢いがある。
どちらも全力で・・・怪我の無いように。
と言いながら、自分も頑張らねば。
3月は別れの季節だ・・・・
今日も、別れの話を聞いた。
また、春になれば出会いもあるだろう。
なにはともあれ、前進している証だろう。
毎日、書こうとは思っているが・・・後回しにするとついつい時間が無くなってしまう。
金曜日は、小雨模様の中、出勤した。
木曜日は、後輩と色々と話をし、頭の中が洗濯機のようだ。
まぁこれは意味不明だが、色々と考えたということだ。
哲学的思考には、わかる人にはわかる魅力がある。
他人にとってはどうでもいいことを考えることもたまには良い。
きっと、答えなんかはなくてそれを探し続けているのだろう。
結局は自分が何かがわからないことがあり、予測との差異を感じることで、自分を感じる。
人間は一人では生きていけない。
他者がいるからこそ、実存する自分を感じることができるのだろう。
差があるから、感じるのだ。
きっと、患者さんもそうだろう。
概念化された世界に生きていては、本質は見えないのかもしれない。
考えることも大事だし、感じることも大事だ。
そういう意味では自由に過ごせばいいのだ。
何かに固執するのではなく、感情のままに生きることも時には必要。
それが全人的復権への糸口なのかもしれない。
知覚し、認知することは生きることそのもの。
身体だけではなく、精神をも含めて人間を形作るのだろう。
金曜日は、お待ちかねのmotor imageryの論文が届いた。
イメージとは難しい。
確かに、イメージトレーニングで見られるように、実際の運動時を類似した、共通した神経回路を賦活することができる。
一方で、イメージは運動の実行とは独立している側面も持つ。
したがって、イメージだけが変わったからといって、運動が必ず変わるわけではない。
逆に運動を反復するだけでも不十分だ。
イメージが変わらないと、表出される運動も変化がみられないだろう。
イメージは、イメージ内で修正はできるが、適正化されるかどうかは不明だ。
そこには、フィードバックというリアルな情報が不可欠だろう。
その整合性によって、適切な運動が企画され環境に適応することができる。
今は、なんとなくそんな風に考えている。
その後、後輩と実技の練習をした。
スポンジを使用した課題だ。
ちょうど、私の肩が痛かったのでプロフィールを集め、病態をディスカッションした。
まぁまぁ・・・・なのとか肩の痛みは取れた。
認識を変えるということは、両刃の剣だ。
時には、勝負が一瞬で決まることもある。
そんなもんだ。
もちろん、そうでないこも多い。
健常人の認識を変えることも、良いトレーニングの一つだろう。
帰宅後は、英語の翻訳をした。
ぼちぼち期限が迫っている。
自分のノルマは達成したが、プラスアルファをしておこう。
あと4ページだ。
この週末できっと終わるはずだ。
土曜日は朝から、英語を翻訳し、いつもの用事で出かけた。
夕方に、ユニクロへ立ちよりシャツ2枚程購入した。
今年は、アイビーが流行しそうな感じだ。
時代は繰り返されるとはまさにこのことか・・・・
明日は、褥瘡学会へ出かけるか~
検討します。
そういえば、WBCの予選をしている。
イチロー選手がヒットを打っていた。
マスコミのバイアスに負けない、あの集中力は最高だ。
ヒーローは、やる時はやることがわかった。
違いのわかる男なのだろう。
なんとか、勝って欲しいな。
韓国の選手も非常にパワフルで、勢いがある。
どちらも全力で・・・怪我の無いように。
と言いながら、自分も頑張らねば。
3月は別れの季節だ・・・・
今日も、別れの話を聞いた。
また、春になれば出会いもあるだろう。
なにはともあれ、前進している証だろう。
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Gpamjl
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