Procedure -The Fifth Edition-
画期的
久しぶりの更新だ。
決してさぼっていたわけではないが、ブログに向かうことができなかった。
微妙に疲れていたのかもしれない。
大学院の研究計画もぼちぼち、進めないといけないが、足踏み状態だ。
これも難しいもので、考え続けて突破口が開けるときもあれば、一旦距離を置いた方がよい場合もある気がする。
6月の最初にプレゼンテーションを行い、その後本当に足踏みだった。
他の学会準備もあったのだが、どうもうまく思考が進まなかった。
ちょうど2週間程、寝かせてみるとある意味、仕切り直しができた感じだ。
なんとか、突破口を見いだせそうだ。
それこそ前進あるのみだな。
また、違う学会の期限も迫ってきているが、正直演題を登録するか否か迷っている。
挑戦したい気もするが、違う研究に専念することも考えないといけない。
難しいところではある。
とりあえず、ポスターにけりをつけて考えることにしよう。
まぁ無理はせず、時には熟成させることも重要だろう。
そういえば、マイケルジャクソンが亡くなった。
時代は少し違うが、大スターなのは知っている。
色んなスキャンダルで悩まされた方だった印象がある。
PVを何度かYOUTUBEで見たが、カッコイイとしか言えないくらいだった。
ショートムービーみたいな感じで、印象的だ。
安らかに眠って頂きたい。
今日のニュースでは、理化学研究所とトヨタがBMIによる車いす制御に成功したとのことだ。
重度障害者にとって新たな展開になっていくことだろう。
実際に実物を見てみたい気がする。
しかし、科学の進歩とはめまぐるしい。
自分の治療も研究ももっともっと、進歩したいものだ。
前進あるのみ。
忙しさも楽しみの一つだ。
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