Procedure 　-The Fifth Edition- 目を覚ます

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2025/01/17 (Fri)

今日は朝から英語。
今だに運動学習の論文が終わらない。
課題が難しく、解釈に困る。
こういった分野の論文も読み慣れないといけないな。
ぼちぼち自分の研究の論文も早く読み進める必要がある。

夕方からは共同研究者の実験の手伝いに行った。
やっぱり実験室の空気が好きだ。
この部屋から、思考が形となり、そして言語に変わる。
それは一つの思考の結果として、表現される。
そんなことを考えると楽しい気分になる。
改めて、研究が好きだと実感。
心が安らぐ。
最近の職場の動向には・・・・少し不満をを覚えつつも・・・なんとか過ごしている。

セラピスト個人が覚醒する必要があるだろう。
魔物が住んでいるのかな・・・・・

とにかく、自分への甘えは勘弁だ。
有言実行。
セラピストの義務は臨床・研究・教育の３本柱。
実はどれもが連続している。

もっと研究をしたい。
もっと臨床を追求したい。
もっともっと思考して生きたい。

先輩がどうだとか、同僚がどうだとか。
もうどうでも良い。
セラピストのすべきことは絞られている。
もっと集中すべきだ。
色んなバイアスがかかるのは当然。
それが社会だからだ。
その社会で、生きるか脱落するか・・・・それも自己決定が基準となる。

今日は少し、英語を読んでから休むことにする。

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