Procedure 　-The Fifth Edition- eco

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2025/03/12 (Wed)

日曜日は、特に用事がなくのんびりbody imageとbody schemaについて調べることができた。
どうやら日本を含めて海外でもそうだが、言葉だけが独り歩きしているようだ。
確かにbody imageを翻訳ソフトで訳すと身体図式となる。
本来、body schemaを身体図式と訳するが、このあたりが一般的なりかいというか相違が生じている。
どうでもいいように思えるが、このconceptualんば部分はむしすることができない。
そもそもbody schemaという用語を世に導入したのはHead & Holmes（1911）だ。
この当時は、頭頂葉損傷の症例から考察している。
脳機能について・・・いくらか言及していた。

科学的な研究が進み、body schemaとbody imageに必要な機能的な組織化が検討され出した。
どちらかというと、こちらのほうが今はメジャーなのかもしれない。
今、お目掛かることができるのはこのあたりの内容のようだ。

日本での、body schema研究の歴史は何か封印されている感がある。
昔の本を引っぱり出して、今と昔をつなぎ合わせるしなかない。
何か途中が抜けているような気がして仕方ない。

そのために本も購入した。
4冊程、購入だ。
猛烈に勉強することにしよう。

扇風機も購入した。
少し、ecoを意識している。
直風は涼しいから、いい感じだ。

今日は、認知学会の発表を行う。
その後は、アジア学会のポスター作成にとりかかる予定だ。
グラフとポスターの大まかな流れは目途を付けておきたい。

前進あるのみ

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